2016.10.22
カテゴリ:子どもの書道〈対面〉
小筆で学年、名前書き特訓
ぼちぼちこの時期になると、
受講生(※子ども)の冬休みの課題、
書き初めコンクールなどのことを考慮し、レッスンに励みます。
ひなみ先生、少し早くない⁈
なんて思われるかもしれませんが、そうでもないのです。
書写の冬休みの課題は〝書き初め〟になるので、
いつもと違って大きめの筆や紙(半紙)となります
ということは、
文字配分やレイアウト構成など
いつもに増して考え練習していかないといけません
そして、意外にも高配点になる名前書き
これも見落としがちなところですが
抜け目なく練習していきます
基礎から応用まで個々に応じてレベルアップできるのが、
プライベートレッスンの良さです