『右払い』の書き方

文字の一部に『右払い』がある字はたくさんありますが、筆ペンにしても、大筆にしても、きれいな払いを書くのはなかなか難しいかと思います。

そこでポイント!

①筆先を上にし、だんだんとハラを開くようにしております。
②最後は筆先を意識して整えるように上にあげていきます。

右払い

右払いのパーツ特訓中のMちゃんの様子。
出張指導 出張習字コースにて。