2018.03.26
カテゴリ:ペン字通信
羽生結弦選手に学ぶオリジナルノート
オリンピックのフィギュアスケートで2連覇を果たした羽生結弦選手。
彼は毎日の練習で気づいたこと、考えたこと、コーチに言われたことを「発明ノート」と名づけ、 折々の気持ちや決意など書いていたそうです。
ひなみ美文字教室のペン字通信で使用している「美文字専用ノート」もまさにそれ!
まず添削された清書用紙を貼り、練習中に気がついたこと、添削されたことの反省や改善点などを書き、各々の学びを深めてほしいのです。
いろいろな分野で一流といわれる人たちの多くがノートをつけているそうですが、
「書くことは考えること」と言われるとおり、自分の頭を使って深く考えることで、新しい発見やコツに気づいたりすることができます。
また書くことで長く記憶に残り、心に刻まれモチベーションの維持にもなるのです。
羽生結弦選手に学ぶオリジナルノート。
ぜひ自分専用美文字ノートを活用し、美文字への道を深めていきましょう!