ひらがな「つ」のポイント

受講生の方で「つ」が苦手なんです。
と言われた方がいたのでここでもご説明しますね。

つ

①まず書き出し(始筆)から、やや右上がりに長く

②カーブは大きく曲がります

③最後の終筆は中心線まで払います

そして更なるポイント!

つ赤丸

空間には卵が入るイメージで


外形的には横長になるように横線部分はしっかり長く書きましょう。


以上を意識して書くと形が整い必ず美しい「つ」が書けますよ(^^)