受講生通信

受講生である、菅原゛トッシィ゛章考さまの『トッシィ通信』より
前向きな通信が出たのでご紹介します♪

美文字書く

「書き出してみることで、雑にしているところに気づける。」(No.2452)

字を習うと、実際に書いていくので、どの部分を雑にしているのかが学べていい。

字を読めたとしても、自分がその字に対してどのくらい雑にしているかどうかは書かないと気づけない。

字を構成している一つ一つには無駄が一切ない。

先生は字を見て、雑に書いてるところを教えてくれる。
言われてみると、気を抜いてしまってる部分だ。

仕事に置き換えても、担当していることをいざ文書化してみようとしたとき、ざっくり書いてしまったりする。
細分化して書くことで、気づけなかった所も気づく。

書いてみるって、素晴らしいですね。



私もこのような感想から受講生の方の気持ちを組み込んでレッスン指導に励ませていただきます!
受講生の皆さまいつもありがとうございます☆